四国中央市議会 2022-06-16 06月16日-04号
具体的内容1,官製談合防止法違反に対する再発防止策についてです。令和4年4月26日火曜日の議員全員勉強会で報告がありましたが,その概要を市民に分かりやすく解説するとともに,その内容を公正取引委員会に報告いただいたか,お聞きいたします。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 官製談合防止法違反に対する再発防止策についてお答えいたします。
具体的内容1,官製談合防止法違反に対する再発防止策についてです。令和4年4月26日火曜日の議員全員勉強会で報告がありましたが,その概要を市民に分かりやすく解説するとともに,その内容を公正取引委員会に報告いただいたか,お聞きいたします。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 官製談合防止法違反に対する再発防止策についてお答えいたします。
再発防止策といたしましては、最新ではない制作過程のデータは、別フォルダに分けて編集作業を行うよう改善をいたしました。 次に、QRコードが読み込めない、また読み込んでも該当ページがないという不具合がございました。QRコードが携帯電話の機種によって読み込めない場合があったことから、4月号からQRコードのサイズを大きくする対応をしたところでございます。
今回,お示ししました官製談合防止法違反に対する再発防止策の中で,調査基準価格と同価格または近似価格で落札された建設工事,または最低制限価格と同価格または近似価格で落札された建設工事については,関係職員に対して,予定価格その他入札または契約に関する情報のうち,秘密として管理されているものの取扱いに関し,適正管理について事情聴取を行うため,四国中央市建設工事秘密保持調査実施要綱,また業者等の入札契約事務
これら制度改正や再発防止策は,今後職員への周知を兼ねた研修会を開催する予定としていると。 今現在は,分科会としての報告書の作成を進めているところで,親会である再発防止策検討委員会へ報告書を提出して,審議の上で機関決定を経て議員への御報告と再発防止策について公表していく予定としているとのことです。 以上の内容の結果公表を求めたいと思います。いかがですか。 ○井川剛議長 高橋 徹財務部長。
前回9月議会で私の質問に対する答弁では,公判の推移を注視し,事件の全容が明らかになった際に検証して再発防止策講じると。さらに入札契約制度,発注事務については,職員への入札談合等関与行為防止法に関する公正取引委員会による研修会を4月に開催するとともに,その研修内容を録画したDVDを庁内全課に配付して動画視聴による研修を実施したと。
一方で、収束後も加害者と被害者の関係性が表立っては分からない形で継続しやすいことなどを踏まえ、最長で1年ほど、学校と連携しながら再発防止策を講じる手厚い支援が特徴となっているようであります。 さらには、状況の改善が見込めない場合、告訴や民事訴訟といった被害者を守るための法的アプローチも想定し、市が30万円を上限に弁護士費用の一部を補助する制度も整えております。
今後も公判の推移を注視し,事件の全容が明らかになった際に,現行の入札契約制度や発注事務の取扱いについて改めて検証し,検証に基づいた再発防止策を講じると考えているとのことでした。これらの内容の報告を求めるものです。 また,再発防止対策検討委員会の2つの分科会である組織のコンプライアンスと入札制度再考の具体的取組の進行状況の報告を併せて求めさせていただきます。お願いします。
2点目,3月26日付愛媛新聞に,市長は再発防止策を検討する委員会を早期に立ち上げるとし,組織全体の事務執行の検証を進めると述べ,検討委員会は組織のコンプライアンス,入札制度再考の2つの分科会で構成するとありますが,どのように具体的に進められているのか,またどうされるのか。
また,関係部署から成る再発防止策検討委員会を立ち上げ,入札制度の検証及び公正な職務の遂行に向け,職員が安心して働ける職場づくりの検証を行うこととしております。
また,この4月に関係部署から成る再発防止策検討委員会を立ち上げ,入札制度の検証及び公正な職務の遂行に向け,職員が安心して働ける職場づくりの検証を行うこととしております。 さきの質問にお答えしたとおり,当該職員のうち一人については現在も公判中でございます。事件の全容は私も全て把握しているわけではありません。
市長に対して求めることは,情報漏えいの全容解明を図ること,四国中央市職員の倫理と公正な職務の確保,不祥事根絶のため職員研修の強化を図ること,内部告発,入札制度改革など実効ある再発防止策を早急に具体化すること,市長を含め管理監督責任を明確にし,厳正な処分を行うことです。 まず,具体的内容1は,倫理条例等,周知徹底を図るために,今後の研修等の対策をどのように進めていくのかお答えください。
次に,質問項目7,不祥事における再発防止策についてお伺いをいたします。 先月には,官製談合防止法違反容疑にて市職員2名と市内会社元役員が逮捕され,3月3日には,松山地検が松山地方裁判所に起訴いたしました。 今回のケースは,全国の市や町で多く起こっている典型的な犯罪であります。
市長は、人権に係る個人情報を垂れ流した責任を、今回この市民に対してどう責任とるんかと、再発防止策を出してください。 ○若江進議長 田中市民部長。 ◎田中教夫市民部長 本市は、当該事務所からの証明書の請求に対し、法令等に従い適切に対応しましたが、本市が交付したその証明書を当該事務所が不要なものとして市民にお渡ししたということであれば、誠に遺憾です。事実を確認し、適切に対応します。以上です。
◎家串正治産業経済部長 昨年の状況を受け、これまで4回にわたり、北条鹿島シカ保護検討委員会を開き、再発防止策を協議し、3つの安全対策を行うことにいたしました。
中村知事も原因徹底究明や再発防止策の検討、安全対策の総合的な検討を四国電力に強く要請したと伝えられています。市長はどのように受け止めておられますか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
3点目は、再発防止策について、お願いします。 以上です。 ◎土木管理課長(武智年哉君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 武智土木管理課長 ◎土木管理課長(武智年哉君) 森川議員の御質問に私のほうからお答えをいたしたいと思います。
野志市長には、本市市民の人権を守る義務があるにもかかわらず、人権侵害を犯した松山東署に対し、管理監督、調査権がないとして事実確認すら行おうとしませんが、守るべき市民への人権侵害に対して、抗議と真相究明、再発防止策ぐらいは求めるべきではないのかと私は考えます。市民の人権を守る義務者として、権限がなくても、事件の事実確認と経過説明を要求するくらいのことは、できるじゃないですか。
◎津田慎吾市民部長 県警では、県議会の常任委員会で調査結果や再発防止策を報告、公表するというふうに発表しております。それを受けてから対応したいと考えています。 ○清水宣郎議長 梶原議員。 ◆梶原時義議員 スタートから情けない答弁やめてくださいよ。県議会は県議会、しないけませんけど、被害者は本市市民ですよ。
改正法は、中央省庁の障がい者雇用の水増し問題を受け、再発防止策を盛り込んだもので、国、地方公共団体に対して障がい者が安心して働くための取り組みを障害者活躍推進計画にまとめ公表することを義務づけています。
(3) 公用車事故の再発防止策は。 2 図書館・地域交流館のプレオープンについて 当初の説明では、8月1日のプレオープンは、駐車場などの施設やアクセス道路の関係等から試運転期間としてのオープンであり、大きな事業は予定していないとのことであったが、4月の全員協議会で初めて吉本興業による「和牛」のイベントの話を聞いた。大きな方針転換であると認識するが、その経緯と対策等を問う。